感想: 前半とかサビとかは比較的普通なので、リズム難地帯に関して言及いたします。 私がよく譜面を作るときに想像することとして、どういう風に作曲者が曲を打ち込んだか?ということがあります。 私たちは、作曲者が打ち込んだ内容に対して、二次的にリズムを考えます。 そこで、私たちは作譜者に合わせることが正しいのか、合わせない方が良いのか、という葛藤があります。 果たして本当に96分ズレなんてあるのだろうか?あったとして、どちらに合わせるべきなのか? 私は、自分自身でずらさない配置とも聞き比べてみましたが、はっきり言って知覚できるレベルではありませんでした。 この曲の96分ズレは、60秒÷155BPM×4拍÷96=0.016秒程度。確かにギリギリ分からないでもないような値ですが、 #DELAY -0.01まで使われているこの地帯、はっきり言って私には音にあっているかあっていないかの真偽は不明です。 そこまで考えた事実を踏まえてこの地帯を評価するなら、ちょっと叩きにくいですね。 そういうコンセプトであるともいえますが、それを踏まえたって大会の譜面としては叩きにくいなあとなります。 もうちょっと地味でいいと思うんですけどね。それだけでもかなり印象というか、なんだこりゃ?感は減ると思います。 リーグ戦に参加するほどの実力者であれば、当然その辺色々悩んで提出した譜面だと思いますので、 この評価をどこまで参考にするかというのはお任せいたします。極端に低い点数などはつけておりません。 そういう意味では、いろいろ考えさせられる譜面だったかもしれませんね。 感想:いい譜面だと思います。音取りはしっかりできていますし、中盤と最後にそれぞれ存在する不思議な音符間隔は、 個人的に大好物です、音ハメも問題ないと思います。 ただ、どうにも盛り上がりが薄いといいますか、譜面が淡々と流れすぎて、「あれ?もう終わったの?」という感じになってしまっています。 裏返せば展開のつなぎ目に違和感がなく、流れるような譜面とも表せるのですが、展開が弱く、あと一歩ほしかったなと思いました。 見せ場で一つあると思われる、35小節〜に突入するときもあまり脈絡がなく、唐突に感じてしまいました。 プレイ面は楽しかったですね、前述した通り35小節〜と101小節〜は複雑な音符間隔を捌く面白さがありますし、それ以外の箇所も楽しく叩けました。 いい譜面でした。ありがとうございます。 感想:独特ながらもサッパリしている。大袈裟な表現かもしれないが、分からないけど捌けるというような雰囲気。 実際に複雑さが欲しい箇所で、しっかりと恐れず複雑にしきっているところが非常に良い。 曲に対して理想的な構成に仕上げられている。それでいてオリジナリティも出ており、『読み応え』のある譜面でした。 感想:おしゃれにノリ良い感じの譜面で楽しかったです。    個人的には35小節から等に鳴っている時計の音のようなピッ ピッの音は    全部縁でしっかり取ってもよかったかなと思いました。 感想: ■良いと思った点 【間の取り方が上手い】 17小節〜などの展開についてですが、適度に間を設けていることで抑えめな展開を作ることが出来ています。 また間の取り方もリズミカルで理想的ですし、音に対して密度不足といった問題がないのもグッド。 このような間のある展開により、53小節〜などのゴーゴーのインパクトを強くしているのも良いですね。 【35小節〜に光るものを感じる】 音符の置き方が独特すぎる35小節〜ですが、見た目に反して音にマッチしているのがとても凄いです。 プレイしてもリズム難ならではの楽しさがありますね。 フィーリングを多用しているのも相まって、芸術的な展開だと感じました。 ■惜しいと思った点 【ギミックの使い方が好ましくない】 この譜面では25小節〜と51小節〜にて低速ギミックが使われています。 挙動自体は音に合ってはいますが、プレイ面にストレスを及ぼす要素となっているのが惜しいです。 これでは「プレイヤーのコンボを切らすためのギミック」と認識されても仕方ないように思えます。 【音取りの意図が難解な部分がある】 51小節〜などのゴーゴーについてですが、 四つ打ち合わせと思いきや急に打楽器を捨ててメロディーに合わせたりと、音取りの意図が正直分かりづらいです。 「飽きさせない、独創性を高めるという意図なのか?」とは思いましたが、それにしても音のハマりが中途半端に思えます。 基本は打楽器合わせ、メロディーなどは二の次ということを意識して、音を取って欲しかったです。 感想: そこまで派手ではないのにも関わらず、一度見たら忘れられない、印象に残る譜面です。 言わずもがな、35-50小節と101-109小節がこの譜面をインプレッシブたらしめる所以です。 この配置が正解か不正解かなんてことは正直自分にはわかりませんでしたが、 そういう次元の話ではなく、鑑賞者に深い印象を刻んでいるというだけで意味があるんじゃないかと思います。 ここ以外の部分の配置が優等生すぎるので余計にそう感じてしまいますね。 とにかくとても面白い譜面でした。 感想: 非常に面白い譜面ですね〜。 そのまま作ると普通の譜面になってしまいそうな曲ですが、 途中のリズム難で惹きつけるような譜面に完成しているなと感じました。 気になったのは一点だけです。 53〜71小節と、81〜99小節の変化をもう少し付けてほしかったです。 色の付け方を極端に変えたり、後半で24分や32分を使うなど 自分の得意な方法で変化させるともっと良い譜面になるのではないでしょうか。 それ以外で気になった部分はなく、 クオリティの高さを物語っているようでした。(すかい) 感想:等速HSをベースに進んでいく中で、それぞれの展開がよく作りこまれているなと感じました。 35小節〜の配置には肝を抜かれました。まさかこんな手法があったとは。 かなり粘っこくて攻めた置き方ではありますが、私はすごいカッコいいと思いますし、この配置があるおかげでその後続くサビの解放感が生きてくるのだと思いました。 欲を言うと、繰り返した2回目のサビこそもっと大胆に配色芸を取り込んでみたり、24分や32分を多めに使って叩きごたえのある配置にしたりするとさらにパンチが増すと思いました。 2ndStageでも素敵な譜面を期待しています。 (ふぇれれ) 感想:音符間隔がすごいですね。完全な音合わせではなさそうですが、 雰囲気には合っていますし打音の違和感もほとんどないのでこれはこれでありだと思います。 tjaの各小節の列数を揃えてみると、同一の位置に音符が置かれているものがあったり、 96分ズレは主に各小節の後半部分に集中していたりと何らかの規則性があることは見てとれますが、 意図の読み切れない独立した配置も散見されるので、 ズレ配置の種類を絞ってもう少し分かり易くしてあげても良いかもしれません。 サビはメロディーを活かした独自のパターンを組みつつ各パートごとの差別化もできており、 特徴を出せていると感じました。 感想:繊細な配置をしていて良かったです。トップクラスで配色がキレイでした。 感想: この譜面の個性の部分というか見せ場としてのコンセプト自体は良いと思いますし、曲ともそこまで合わないわけではないように思いましたが、 このような複雑な等速のリズムをメインに添えるのなら、対比としてサビの比較的ノリ良く叩ける四つ打ち地帯はスクロールを早くして 視認性を上げ、リズム難パートを引き立てるのが良いのかなと思います。しかもそこには極力複雑な配置、それこそ24分の2連のような トリッキーな配置を置かないようにするなどの工夫が欲しかったです。基本的には良い譜面だと思いますが、そういった配慮が行き届いていると さらに良い譜面になるのではないでしょうか。【子子子子】 感想:天才ですか? いや、これ本当に凄いと思います。 35小節目からの複雑な配置が終わったあとの減速→メロディ合わせ4つ打ちゴーゴーの流れやばすぎて何回も見てしまいました…w 配色も私の理想とする物にかなり近く、久しぶりに譜面に心を動かされました。 文句無しで最高点です。上位入賞をお祈りします。